飼育・繁殖方法

コリドラスブリードでなくてもいいけど「あるとすごく便利なモノ」

前回はコルレア飼育で絶対に必要なものについて記事を書かせていただきました。

今回はなくてもいいけど

「あるとすごく便利なモノ」

について書かせていただきます。

ある程度飼育環境が整えられたら、こちらの情報の方が有益だったりします。

ご存じのものも多いかもしれませんが、目からうろこのアクアリウム用品もあるかもしれません。

こるれあくん
こるれあくん
私のコリドラス・パラレルスブリードライフには欠かせないものばかりです。

カミハタ多目的スポイト

スポイトについては用途によって複数あるといいと思いますが、我が家では4本使用しています。

どれも使用頻度が高いです。

以前の記事でお気に入りのスポイトを紹介していますので別記事もご覧ください。

コリドラス水槽おすすめのスポイト【アクア用品】 コリドラスがアカムシや人工餌を食べ残すことありますよね。 水が汚れてしまうので、ちょっとだけ残してる餌を取り出したいと思うんです...

今回はサテライトの掃除用スポイトの紹介です。

稚魚育成用のサテライトは清潔に保っていないと稚魚がどんどん☆になります。

ブラインの食べ残しなどがたくさん出てしまいますのでスポイトで吸ってあげて掃除をするんですが、その際に大変使いやすいスポイトです。

何がいいかというと、サテライト内を掃除する際の長さがちょうどよくて、スポイトのコントロールがしやすいです。

スポイトが長いと先の方をコントロールするのが難しいですよね。 

あとは、ポンプの部分も硬さが適当なことに加え、短いスポイトのわりに多くの水を吸うことができます。

ブラインシュリンプをハッチャーから吸い出すときにも大変便利です。

使ってみないとわからない良品ですよ。

乳鉢

こちらも使ってみて初めて気づく良さがあります。

正直なところ、100円均一ですり鉢は売っていますのでそれでもいいのです。

これは価値観の違いでもあるとは思うんですが、使用頻度の高いものはいいものを持っておきたいですね。

ブリードをしていると結構乳鉢を使う頻度が高いんですよね。

人工餌に慣れてくれたら育成がとても楽になるので、稚魚にすりつぶして与えて慣れさせたいのです。

こちらの乳鉢であれば、餌を鉢に入れて擦り棒でたたくと餌がつぶれ、棒を優しく回すだけで細かい稚魚用の餌ができます。

グロウDはきれいな粉末になりますよ。

このすりつぶしている感じがなんとも快感なんですよね・・・百円均一の商品では味わえない感覚です。

鉢を逆さにすれば餌も綺麗に取り出すことができます。

一方、百円均一のものですと鉢に溝があって、粉末状にした餌が取れないんですよね。

鉢をさかさまにしても中に詰まってますので取れません。

結局取れないので洗い流そうとするんですが、

洗っても取れません!

ムカついて私は使用するのを辞めました。

あとは、サイズが大きすぎて置くところに困るというデメリットもあります。

私は人一倍効率を追い求めてしまう人間なので乳鉢へ完全移行しました。

購入されるといいのは60mmサイズがおすすめです。

大きすぎず、小さすぎず、稚魚のエサを与えるにはちょうど良いサイズかなと思います。

ハイテック茶こし

こちらも知る人ぞ知る有名な商品です。

使用頻度は今回紹介するアクアリウム用品の中でもトップかもしれません。

いわゆる茶こしなんですが、かなりきめ細かい網目になってましてコルレアブリードでは大活躍してくれます。

私の使い方としては

ハイテック茶こしの使い方(アクアリウムver))
  • ブラインシュリンプの濾し器として使用
  • 冷凍アカムシの解凍後に使用
  • 食べ残しのエサの掃除の際に使用
  • 活イトメ洗い

ブラインとかアカムシとかをあげるのって結構めんどくさいですよね。

手間がかかって仕方ないんですよね。

だからといってかわいいコリドラスたちにブラインとアカムシをあげないわけにはいかないんですよね。

ブラインシュリンプは塩水の中で沸かせるので、そのまま稚魚にブラインをスポイトで吸ってあげてしまうと飼育水が塩水化していってしまいますので、ブラインは水で洗って与えるようにしています。

孵化させたブラインをスポイトで吸って、ハイテック茶こしにいれれば塩水だけが通過し、ブラインは茶こしの中に残ってくれます。

その残ったブラインを流水で流し、塩分を切った状態で私は餌を与えています。

水道水でちょっとブラインを洗ったぐらいではブラインは生きていますのでご安心を。

アクアリウム用のブラインを選別する用品はたくさん売っていますが、ハイテック茶こしの方がクオリティが高く、使いやすいです。

持ち手があるのがかなりプラス要素だと思っています。

また、このようにプラケースにかけることもできますので非常に便利です。

また、ハイテック茶こしは他の用途にも使用できます。

私は、冷凍アカムシを飼育水で溶かしてから水槽内に投入する派なんですが、このような小さな容器に入れて溶かします。

すると、赤く染まった水が出てくるとおもいますが、これをハイテック茶こしで濾すと、汚れた水を水槽内に入れなくて済みますよ。

同じような感じで、生きた活イトメもハイテック茶こしの中に入れて、水道水で流水をかければイトメも綺麗になります。

また、水槽内や、サテライト内の汚れなども取り除きたい時があると思います。

その際はスポイトなどで吸って取り出していたと思いますので、飼育水も一緒に捨ててしまっていると思います。

ですが、汚れをスポイトで吸った水をハイテック茶こしに通せば、飼育水を減らさずにゴミだけ濾しとることができますよ。

ちなみにハイテック茶こしを「茶こし」として使ったことは一度もありません。

GEX おそうじラクラク そうじやさん

プロホースで底床を掃除するときは飼育水も一緒に抜きますよね?

でも飼育水は抜きたくないけど底にたまったゴミだけ取りたいときとかありませんか?

あとは低い位置に水槽を置いてしまって、サイフォンの原理を使って水が吸い出せないときってありますよね?

それらを解決してくれるのがこのGEXのおそうじラクラク そうじやさんです。

実は我が家に導入してまだ間もないのですが、すでに大活躍してくれています。

我が家の60cm規格水槽は低い位置に水槽がありますので、水替えはこれでやっています。

別売りのホースを取り付けてあげると、うまくゴミを吸い出しながら水をすてることもできます。

また、巾着のような布も付属していまして、先ほどホースを取り付けたところにアタッチメントと巾着をつければ、掃除底床の掃除機として活躍してくれます。

ゴミと一緒に飼育水を吸い取りますが、ゴミだけ巾着内に残って、飼育水は水槽内に戻ってくれます。

注意点は水槽の角を掃除しているときに、巾着が外に出ていないようにすることです。

外に出てますと飼育水が水槽外にでて水浸しになるのでお気をつけください。

あとは単2電池を2本使用しますのであらかじめ購入しておくことをお勧めします。

また、水深40cmまでしか使用できないのでそれも注意です。

60cm規格水槽までが限界かと思います。

うちの場合は60ワイドでも使用していますが、水深を低くした状態でお掃除に使用していますよ。

筆(100円均一)

稚魚が生まれた後、サテライトの中にうっすらコケが生えてきたのを見逃したことが何度ありますか?

サテライトの中にゴミがあるのを何度スルーしたことがありますか?

そうです。それは私です!

これを放置すると、稚魚は余裕で全滅します。

それを防ぐのに最も確実な方法はサテライトを数日おきに丸洗いすることです。

これができれば完璧ですが、そんなの大変すぎです。

私はサテライト内を筆で掃除しています。

結構きれいになりますよ。

稚魚にストレスはあるとは思いますが、ブリーダーのストレスはだいぶ軽減されます。

筆はほんとに便利で、卵を扱うときにも重宝します。

隙間などに卵を産み付けた際も回収するときに筆を使えば卵が回収しやすいです。

私は100円均一の3本セットの筆を使用していますが全く問題ありません。

イオン交換樹脂、ミネラル調整剤

うちの飼育水は一度純水にしてそれからミネラルを添加して調整しています。

イオン交換樹脂は欠かせません。

詳細は下のリンクよりご覧ください。

スマート電源タップ、Amazon EchoなどのAlexa搭載デバイス(Google HomeもOK)

いまからアクアリウムをやるなら絶対に使用すべき一品です。

ライトの点灯時間を管理できることはもちろんのこと、アクアリウムに関する電源のオンオフを全て口で行うことができるので、両手が作業でふさがっていても自由にコントロールすることができます。

例えば、ブラインシュリンプを餌として与えたい時にエアレーションやフィルターが回っていると、水槽内をブラインが待ってしまい給餌効率が大変悪いですよね。

また、アクアリウムあるあるだと思いますが、給餌の際に上記の理由でフィルターを止めておいたのを忘れて数十時間放置し、バクテリアを死滅させたという経験を持たれている方も多いはずです。

私の場合は

「アレクサ、えさやり!」

といえば、アレクサが「はい」と返事をし、水槽すべてのフィルターとエアレーションがストップします。

その間に給餌を行い、15分後に自動的に電源がはいり、フィルターが回り始めます。

これでバクテリアも死なず、水質も保たれます。

一度設定してしまうともうプログラムタイマーを使っていたころには戻れません。

ただ、機械音痴だと扱いがちょっと難しいかもしれません。

設定方法等詳細は今後書きたいと思います。

用意すればいいものは以下です。

アクアリウムスマート化に必要なもの
  1. AmazonのAlexa搭載デバイス
  2. スマート電源タップ(Meross社製がおすすめ。私も使ってます)
  3. スマートフォン(iPhoneじゃなくても可能)
  4. スマート電源タップを管理するアプリ(ダウンロード)

私はMeross社のものを主に使用しています。

TP-Link社のKasaシリーズのスマートプラグも持っていますが、スマート電源タップが現在入手できない状況なので、Meross社のものを使用しています。

以上です。

いかがでしたでしょうか。

また新たなものを発見しましたらここに追記していきたいと思います。

ハイテック茶こしとスマートプラグだけはもってたら世界が変わります。

最後まで読んで下さりありがとうございます。

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