考察・ノウハウ
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水槽を3本に増加させた理由

zebch
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コリドラス・パラレルス(コルレア)を飼育して初めて稚魚が生まれたのは、コルレアを購入してから4か月後の2020年6月13日のことでした。

こるれあくん
こるれあくん
親サイズを購入したので出産まで早かったです

そこからあれよあれよという間に何度も産卵をしてくれまして、紆余曲折ありながらもコルレアはどんどん成長してきてくれています。

60cmのワイド水槽1本でまわしていましたが、現在水槽は3本に増えています。

こるれあくん
こるれあくん
まだこれからも増えそうな予感はしていますが…

なぜ増やしたかの理由をお話しようと思います。

水槽を3本に増やした理由

私は「コルレアをどんどん殖やす」という目的がありますので、いずれは水槽を増やさないといけないのは覚悟していました。

殖えすぎてしまったら、アクアリウムショップ等に引き取ってもらおうと思っていましたので、問題ないと思っていましたが、水槽1台では殖やすこと自体が難しい、もしくは大変な作業を要することになってしまうなと気づいてしまったのです。

最初は60cmワイド水槽(60×45×45)1台で運用し、親が卵を産んだらサテライトを設置し、卵の孵化、稚魚の育成などをしてきました。

そこで生じた問題は発達段階によって与えるエサの違いで、いろいろな手間が生じてしまうことなんです。

例えば親水槽であれば冷凍アカムシを投入。

稚魚であればブラインを投入。

幼魚であればカットした冷凍アカムシを投入するなど、すべてのエサを同じ水槽に投入することになるので、めちゃくちゃ水が汚れるスピードが速いです。

こるれあくん
こるれあくん
私がずぼらでえさの量や除去をちゃんとしないのもいけないんですが…

水が汚れることで、コケの発生もすごいですし、何より稚魚の生存率が下がってしまいました。

また、私が水槽を複数本にすることを決定づけたのは、幼魚が数匹冷凍アカムシを食べて窒息死してしまったことです。これは私のミスで本当に申し訳ないことをしました。

「いや、窒息するような大きなエサは食べないだろ!」

と思われるかもしれませんが、そんなことはなく、無理やり食べてしまいます。

こるれあくん
こるれあくん
だっていい匂いがするんだもの

大きいサイズのアカムシを食べてしまった後は、しばらくするとひっくり返ってしまい、水面に浮いてきます。

しまいには大暴れをし、そのままなくなってしまいます…

口も小さいですので助けてあげられなかったのが悔やまれます。

このような悲しい事故を起こさないためにも、発達段階によって水槽を分けることを決断しました。

うちでは以下のように水槽を分けています。

60cmワイド水槽

メインタンク。卵を産んでくれる親が9匹ほど住んでいる水槽。

基本は冷凍アカムシ、冷凍イトメ、たまに活イトメ、人工餌で飼育。

30cmキューブ水槽

卵の回収・孵化、生まれたばかりの稚魚~生後2・3か月ぐらいまで。

基本的には孵化させたブラインシュリンプを与える。人工餌もすりつぶして与える。

狭い隙間に入っていくので、使用する用品はなるべく少なく、シンプルを心掛ける。

60cm規格水槽

生後2・3カ月で、冷凍アカムシが食べられるようになった幼魚の水槽。

ここのコルレアの数が増えてきたら順次旅立ってもらう。エサはカットした冷凍アカムシ、イトメ、活イトメ、人工餌等。

ちなみに現時点(2021年1月)ではリリースした子たちはまだいません。

しばらくはリリースしなくても大丈夫そうです。限界まではリリースせず群泳を眺めていたいと思っています。

ただ今後おそらくですが、選別なども始めそうな気がしています…そうなるとまた水槽を追加しないといけません。

水槽追加で起きる弊害

水槽追加は費用が掛かることはもちろんですが、いろいろと考えておかなければならないことがあります。

  1. 夏場の高水温をどう乗り切るか。(水槽用クーラー買うの?それともエアコン管理?)
  2. 設置場所は大丈夫?
  3. 電気代は計算している?
  4. 奥さんは許してくれるの?(最大の鬼門)

水槽増加は様々な課題が降りかかってきますので慎重に慎重に…

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ABOUT ME
コリざぶろう
コリざぶろう
アクアリスト/ブロガー
コリドラス愛好家。
コリドラスゼブリーナ(cw111)200匹&コルレア 400匹繁殖成功 レナは現在育成中
我が家のコリ水槽やコリ情報を発信します!
コリドラス単独飼育歴は5年目に突入しました。
飼育トラブルは一通り経験し、たいていの病気は治せるようになったと思います。
ぜひ遊んでいってくださいね!
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